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- 9.17.2016 Sat 18:30-23:00JICOO EVENT
FLOATING IN TO THE NIGHT
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントショーを、賑やかな雰囲気の中でお愉しみいただけます。
■Departure time
Hinode Pier | 19:00 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・消費税が含まれます
Sold Out | チケット完売
Artist
MAX ESSA, NAGI, T R
MAX ESSA (Jansen Jardin | Is It Balearic?）
1993年、Warp Recordsからプロデューサーとしてデビュー。 英国のPaper RecordingsやイタリアのD-visionといった独創的なハウスミュージックレーベルからリリース。 2006年、ロンドンのレーベルBear Funkと活動を開始。 3枚のソロアルバム、レーベル主宰のスティーヴ コーティとの3枚のコラボレーションアルバムをリリース。 2010年、Is It Balearic? Recordingsからの2枚目のシングルを発表。 この12インチに収録にされた20分にも及ぶ壮大なメイントラック「Panorama Suite」は高い評価を得て、作曲家・プロデューサーとしての名声を確立することとなった。 2011年、Feel It In Your Body」をリリース。 この作品は、アンドリュー ウェザオールによるサポートを受け、B面に収録された「Heartache」は、NYCのディスコレジェンドであるデヴィッド マンキューソをはじめとする多くのプレイリストに掲載された。 2008年、日本を拠点に活動開始。 2015年、「Vacations Never Taken」がビクターよりリリースされた。
Nagi (Dazzle Drums)
1997年、キャリアをスタート。 2005年、Kei Suganoと共にDazzle Drums名義で楽曲制作を開始する。 King Street Soundsをはじめ、数多くの海外レーベルからリリースを重ね、Danny Krivit, Joaquin Joe Claussell, Louie Vega, Tony Humphriesらがプレイするなど幅広いアーティストからの評価を獲得。 2010年、自主レーベルGreen Parrot Recordingを始動。 2014年、活動10年の節目として、初のアルバムとなる「Rise From The Shadows」をリリース。 2016年、Louie VegaファミリーAnane Vegaが主宰するNulu Electronicからアルバム「Concrete Jungle」をリリース。 ハウスディスクガイド「House Definitive」での90年代USハウスを中心とした選盤・執筆、USハウスのCDライナーノーツなど、音楽ライターとしても緩やかに活動中。
T R (:SYNTHESIZE)
:SYNTHESIZE(シンセサイズ)主宰。 ハウス-テクノ-ディスコ-JAZZを中心にジャンルレスに展開されるプレイスタイルは独特のグルーブを創り出す。 クラブミュージックの固定概念に捉われず、自由な価値観を発信している。 主宰パーティ”DAYDREAM”は、都内中心に全国各所にて開催。 2012年、自身初となるミックスCD「TIMEWARP 003」をリリース。 2013年、松浦俊夫とレギュラーパーティ”CLUB 100″をスタート。 イベントスペースでの出演のほか、渋谷CafexLounge@microcosmos、新丸ビル7階marunouchi(HOUSE)などで、シチュエーションに合わせた「大人が聴きたいラウンジミュージック」を提供している。
