安心安全への取り組み

お客様に安心してご利用いただけるよう、3密回避、衛生管理をはじめとした感染症予防対策を徹底しております。

[Jicoo|ジクー]

東京湾に浮かぶ船上バー。
ウォーターズ竹芝から発着運航しています。

Jicoo cruises around the Tokyo Bay.
The bar cruises from “Waters Takeshiba”

Newsニュース

8.8.2014 Fri 20:00-23:00The Floating Bar

Live on the BLUE
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントを、一夜を通してゆったりと落ち着いた雰囲気の中でお愉しみいただけます。

■Departure time
日の出桟橋発着所 | 20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所 | 20:30 21:30 22:30

■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・エンターテインメント料が含まれます。

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Sold Out | チケット完売

Artist

soma hayato

vegpher

FilFla、FourColor、Minamo、Fonicaなどのサウンドプロジェクトで活動しているプロデューサー/コンポーザー杉本佳一が新しく始動させたエレクトロミュージック・プロジェクト。
多くのサウンドプロジェクトで、ニューヨークの「12k」「apestaartje」、ドイツ「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の音楽レーベルから多数リリースがあり、なかでもFourColorとしての作品「watter mirror」が英「THE WIRE」誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど、海外での評価は非常に高い。
これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。 また、数多くの映画/映像、演劇、エキシビジョンへの楽曲提供・制作、CM/web/企業VPのような広告音楽を手掛ける中、2004年カンヌ映画祭では宮崎淳監督による「FRONTIER」が監督週間おいて「若い視点賞」、2006年フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭ではドイツ人監督Timo Katzによる「Whirr」が「オリジナル映画音楽部門賞」を受賞した。

qurea

東京を拠点とするエレクトロニック・ミュージックレーベル、moph records所属。 1998年よりclick,minimal technoアーティストとして関西にて毎週4年に渡りUSEN放送でのmixshow放送、様々なパーティーのレジデントアーティストとして活躍し数々の海外アーティストと共演、フロントアクトを務める。 2006年より活動の拠点を東京に移し、幾つかのレギュラーイベントを経て近年はライヴインスタレーションでのコラボレーション制作に参加。 MEN’S Precious年間誌面企画、AR三兄弟製作総指揮次世代エンターテインメントでの楽曲提供、34423とのlaptop processing/電子工学による実験的アプローチユニット「mimimi」での「ProjectedScape」国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2Uプロジェクト)映像へ楽曲提供した。 プレイスタイルにelectronicaを加え、TokyoMaxUsersGroupによるTMUG、ネットレーベルBunkai-kei RecordsのOut of Dots、WWW presents ”Ryoji Ikeda×Jeff Mills”、渋響@長野県渋温泉郷、Red Bull Music Academy Weekender EMAF TOKYO 2013@LIQUIDROOMに出演した他、非営利ウェブ・ラジオ・コレクティヴdablab.jpレギュラー番組「sound narrative」にナビゲーターとして出演するなど活動の場を広げている。

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