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- 8.16.2014 Sat 18:30-23:00JICOO EVENT
Nouvelle Guinguette Ⅶ
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントショーを、華やかな雰囲気の中でお愉しみいただけます。
■Departure time
日の出桟橋発着所 | 19:00 20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所 | 20:30 21:30 22:30
■Charge
3,600yen with 1 Drink
※料金にはフローティングパス・1ドリンク・エンターテインメント料が含まれます。
Sold Out | チケット完売
Artist
DAISUKE (Sax) & MAKOTO(Tp) from JABBERLOOP
manbuu, Junichi Harada, Haruaki, VITA, anichic from image play, Toshihiro Ono
Kaoru Ono
Club Jazzを主軸に、House、Jazzy Hip Hop、R&B、Brazillianなどをクロスオーヴァーしたオリジナリティー溢れるサウンドは、エレクトーンファンばかりか、アーティストからも評価が高い。 ソロライブの他、JABBERLOOPのDAISUKE (Sax)、MAKOTO(Tp)や、BLU-SWINGのSHOW(G)&藤原佑介(Dr)とのユニットでもライブを展開。 コンポーザー、アレンジャーなど様々なフィールドで活躍中。
2003年、1stアルバム「WA・ON」をリリース。 プレイグスの後藤敏昭氏をプロデューサーに迎え、HMV、J.(ジェイピリオド/雑貨店)などを中心に全国展開され話題となる。 同年12月には渋谷JZ Bratにて「REAL SPG PARTY」に参加。 2005年、2ndアルバム「Lose Regulations」をリリース。 2007、2009年には音と映像を融合したライブイベント「Comfortable Hive」をフォトグラファー、シバノジョシア氏と共に開催し多方面から好評を得た。 2010年、3rdアルバム「MUSIC TRANQUILIZER」リリース。 JABBERLOOPからDAISUKE(Tp),MAKOTO(Sax)、元immigrants bossa bandのRay Tekuramori(G)が参加。 さらに進化したサウンドは、クラブジャズ・リスナーを中心に注目を集める。 2013年、夏フェス「FREE SHELTER 2013」には、多くの人気アーティストとともに出演。
EMIKA
2009年よりsingerとしてスタートしたEMIKAのキャリアは、アクティヴな活動の中で、アンダーグラウンドシーンにてその頭角を現す。 トラックメイカー・サウンドプロデューサーとしての活動を経て、アーティストとしてのキャリアを本格化。 音楽の新たな可能性を探るべく、エクスペリメンタルな創作の道を歩み始める事となった。 EMIKAの作り出すサウンドは、HOUSEを軸にパッケージされたELECTROサウンドが刺激的且つエッジー。 ルックスからは想像し難い”遍くアンダーグラウンドミュージック”を確信犯的にクロスオーバーするプレイスタイルは、カテゴライズを不能にして絶妙なバランスを演出する。 台湾では日本人初のレジデントアーティストを務めたほか、国内ではtouchMeアフターパーティー、AUDI Japan, MARC BY MARC JACOBS, GaGa MILANO などに出演。オファーが絶えない独自の世界観に更なる磨きをかけた彼女のプレイリストにシーンの注目が集まる。