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- 7.31.2015 Fri 20:00-23:00The Floating Bar
Lounge on the BLUE
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントを、一夜を通してゆったりと落ち着いた雰囲気の中でお愉しみいただけます。
■Departure time
Hinode Pier | 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・エンターテインメント料が含まれます。
Sold Out | チケット完売
Artist
maa
Emerald
ミラーボールの煌めき、陽炎の揺らめき、終わりのある永遠、毎秒が旅のはじまり。 Emeraldは、光と影の間を浮遊するかのようなミックスで都内のクラウドを魅了している。 シーンによりジャンル・ムード・コントラストは様々。 2014年、Magic Touch(from LA/100%silk)来日公演時のDommune、韓国・ソウルの電子音楽フェスティバル”Morph”等に出演。 過去にニューウェイヴ色の強いバンド活動後、2003年よりソロで音楽活動を行っており、ポップス~エレクトロニカを基盤としながらも、右手でピアノを弾き、左手でスネアドラムを叩き、フィールドレコーディングしたテープをカセットデッキで流しながら歌を歌う、というライブパフォーマンスをはじめ、他にはないエクスペリメンタルな世界観を構築。 2008年、バルセロナで行われた”Sonar”で、別プロジェクトのゲストヴォーカルとして出演。
TATSUYA OUCHI
気の向くままにレコードを蒐集する日々を送る。 ロンドン留学時にはあらゆる音楽体験を肌に染み込ませ、またアーティストとしての経験も経て帰国。 既存の枠組みに縛られることなく、様々な要素を放り込み、柔軟に流れを構築していく。 アーティスト活動以外でもCedric Wooを招聘するBeauty & the Beat Tokyoに携わるなど幅広く活動。 橋本徹氏のCafe Apres-midi等の店舗での選曲も担当している。