安心安全への取り組み

お客様に安心してご利用いただけるよう、3密回避、衛生管理をはじめとした感染症予防対策を徹底しております。

[Jicoo|ジクー]

東京湾に浮かぶ船上バー。
ウォーターズ竹芝から発着運航しています。

Jicoo cruises around the Tokyo Bay.
The bar cruises from “Waters Takeshiba”

Newsニュース

7.19.2014 Sat 18:30-23:00JICOO EVENT

DEEP&TECH presents FLOAT
今春大きな反響を呼んだDEEP&TECHが初のサマータイムで開催。 IBIZAからBURNING MAN、そして東京に到るまで世界中を沸かせ続けてきたJAY ZIMMERMANNを中心としたアーティストによるエンターテインメントショーを、海抜0メートルから眺める動く東京の夜景と、選りすぐりのお飲み物とともにお愉しみいただけます。

■Departure time
日の出桟橋発着所 | 19:00 20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所 | 20:30 21:30 22:30

■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・エンターテインメント料が含まれます。

Reservation | 予約する
(Limited to 100 guests)

Sold Out | チケット完売

Artist

JAY ZIMMERMANN

NEBU SOKU

2009年結成。 MEGUMILK a.k.a. GUMMIとKai Ishikawaによるアーティスト/プロデュース・ユニット。
音大で徹底的に教育を受けたMEGUMILKのバックボーンとKai Ishikawaのマインドを融合させ、生音とエレクトロニックなサウンドが混在したファンキーな音楽を中心に楽曲を制作/プレイしている。
彼らの楽曲はDerrick Carter、Delano Smith、Mark Farina、Heatherをはじめとするシカゴ・デトロイトを代表するアーティスト達からサポートを受け、これまでにKSR・Sony・U/M/A/A・avex・Raibowや米SFのAamenti music等からオリジナル/リミックス作品と4枚のMix CDをリリースしたほか、London Electricity、Asteve Aoki、Ian Pooley、Dragonette等のリミックスも手掛けた。 また、KSRからリリースしたMix CD「Jackin’ House Beatz」にはHip HopシーンよりMC漢(MSC)がゲスト出演し、ジャンルの垣根を超えた共演が話題となった。
11年目となるハウス・パーティー「SOLID TOKYO」では、海外からのゲストアーティストの招聘も手掛ける他、「Love Tempo」「Fish Slap」といった同様のイベントの中心メンバーとしても活動し、都内各イベントスペースや渚音楽祭、Freaks Festivalをはじめとした国内での出演のほか、海外では北京、シカゴ(Smart Bar)、マイアミ(WMC)等のイベントに出演。 2013年、護国寺で開催された「チベットフェスティバル」ではデジタル掛け軸とコラボレーションし、330年余に上り護国寺の歴史で初めて音楽を奉納し歴史に名前を刻んだ。 また、映画/ドラマの音楽や企業・CM・ブランドのサウンドプロデュース等、多様に「音」に関わる活動を続けている。

Kouichi Hirose

サウンドメイカーとして独自のバランスで操るその天才的センスによって、多数の国内外アーティストのリミックスを手がける。 南アメリカのオーガニックビートからヨーロッパのヘビーなエレクトロニカまで、幅広いワールドミュージックを操り世界標準で多角的な選曲とMIXセンスは各方面から絶大な支持を受けている。
2010年、「DJ CONTEST PATAGONICA」にてグランプリを受賞。 その卓越したスキルとグルーヴ感溢れるプレイスタイルは国内外から大絶賛された。 2011年、2週間を超える南米チリツアーを経験しその活動の幅を広げた。 2012年、クリエイティブ集団「WEEKEND WARRIORZ」のレジデントアーティスト/クリエイティブ・ディレクターに就任。 同年、自身の初のREMIX作「Datakestra / Distance Remix Pt.1 Kouichi Hirose Remix」を国内屈指のレーベル「UNKNOWN season」よりリリースしたほか、「Steve Aoki feat.Lovefoxxx / Heartbreaker」のREMIXを国内屈指のレーベルKSRよりリリースした。 また、長きにわたり第一線で活躍するYama a.k.a. SahibとThrough Toneとのジャンルや世代を越えた楽曲制作やコラボレーションを実現させる新プロジェクト「Kouichi Hirose and Droppers Project」を始動させ、デビューシングル「Droppers」をリリース。 2013年、Deep House界の重鎮Ian Pooley、チリを代表するProducer WaskのRemixを手がけ各方面から高い評価を得た。 同年、Weekend WarriorzのプロデューサーManabu Hosakaが発起するアジア文化交流プロジェクト「Asia Exchange Project」のアーティストとして韓国ツアーに参加し成功を収めた。 2014年、block.fmの人気番組 T.O.N.Y のレギュラーメンバーとして参加中。

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