安心安全への取り組み

お客様に安心してご利用いただけるよう、3密回避、衛生管理をはじめとした感染症予防対策を徹底しております。

[Jicoo|ジクー]

東京湾に浮かぶ船上バー。
ウォーターズ竹芝から発着運航しています。

Jicoo cruises around the Tokyo Bay.
The bar cruises from “Waters Takeshiba”

Newsニュース

7.18.2014 Fri 20:00-23:00The Floating Bar

Jazz for born in summer
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物と夏感覚のジャズ・ライブを中心としたエンターテインメントショーを、一夜を通してゆったりと落ち着いた雰囲気の中でお愉しみいただけます。

■Departure time
日の出桟橋発着所 | 20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所 | 20:30 21:30 22:30

■Charge
3,600yen with 1 Drink
※料金にはフローティングパス・1ドリンク・エンターテインメント料が含まれます。

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Sold Out | チケット完売

Artist

Yuichi Tanaka

Jazz Guitarist / Composer
1982年4月19日生まれ。 千葉県千葉市出身。 同県銚子市が第二の故郷。 作曲能力の高さと、作曲のような即興演奏に定評がある。
「千葉市芸術文化新人賞」受賞(2012年)。 2008年「Chronicle」、2011年「A HILL OF THE SUN」、2014年「I’m happy, walking down “jalan”」、ネイティブDSD(5.6kHz)録音・ハイレゾ配信限定アルバム「Edo」のアルバム2作を同時リリース(共にKING RECORDS)するなど精力的に活動中。

Hyperborean a.k.a. Why Sheep?

19
96年にWhy Sheep?名義で1stアルバムをリリースし、国内外のメディアで大きな反響を呼ぶ。 その後、世界各国を放浪後2003年に2ndアルバム「The Myth And i」が日・欧・米と世界発売された。 
サマーソニック等の国内外での公演を精力的にこなす一方、数々のリミックスや映画のサントラ、プロデュース等を手がける。

2007年、音を禅の作庭術になぞらえたサウンド・アートプロジェクト「枯山水サラウンディング」を立ち上げ、クリエイティヴ・ディレクターに就任。 野生の鈴虫の鳴き声をリアルタイムで音響プロセッシングし、生の音楽家たちと即興ジャムをする「蟲聴きの会」の開催や、フランス大使館で開催されたNo Man’s Land展等、様々なパブリック・アート・プロジェクトでサウンド・インスタレーションを発表した。 
2011年3月11日以降、トークイベント「Rm311」を開始するなど、アーティストとして音楽活動の領域を超えた復興へのアプローチも行っている。

集大成ともいえる3rdアルバム「Real Times」をリリース予定。

Katsuro Minegishi

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