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- 7.14.2018 Sat 18:30-23:00JICOO EVENT
mimosa bay
IBIZAからBURNING MAN、そして東京に至るまで世界中を沸かせ続けてきたJAY ZIMMERMANNを中心としたアーティストによるダンスミュージックを中心としたライブエンターテインメントを、海抜0メートルの店内からの”動く”東京の夜景と、当店オリジナルカクテルを中心としたお飲み物とともにお楽しみいただけます。 日の入りに合わせて出航となる19:00発の便は、空の色が美しく移り変わるサンセットタイムのクルージングとなります。 当イベントでは今シーズンこの日限りとなる貴重なサンセットクルーズ、早い時間からのご参加がオススメです。
■Departure time
Hinode Pier | 19:00 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
■Charge
2,600yen
*料金にはフローティングパス・消費税が含まれます
Reservation | 予約する
(Limited to 120 guests)Sold Out | チケット完売
Artist
MUSIC SELECTOR
Jay Zimmermann
Hideo Kobayashi
1970年、長野県生まれ。 1995年、テクノユニットLOTUSを結成し、翌年アルバム「Kasumi Experience」を発表。 1998年頃より西海岸ディープハウスに傾倒、サンフランシスコに移住する。 Wave, Chez, Ibadan, King Street, OM等より作品を発表し、全米で年150本以上の公演に出演。 「サンフランシスコで最も忙しいDJ」と称された。 2006年帰国後、サンフランシスコ関連の音源で構成したMix CD「SPiN San Francisco」を発表。 2008年、Jerome Sydenhamと「Nagano Kitchen」を発表。 Joris Voon, Adam Beyer, Ken Ishiiらがリミックスを担当し、ワールドヒットを記録する。 2009年「Zero」, 2010年「a Drama」, 2011年「patissier」, 2012年「Underground Business」とソロアルバムを発表。 iTunes, Traxsource, CISCO等多くのチャートで1位を記録。 2016年、自らのDeep HouseレーベルFuente Musicを設立。 Eric Kupperをリミキサーに迎えた1枚目のEP「When Love Was Infinite」がTraxsource Soulful Houseで1位を記録。 その後のリリース全曲もTraxsourceトップチャート入りを果たしており、「最もエキサイティングなレーベル」と評される。 2017年、全曲ヴォーカルハウスでまとめられたCDアルバム「FUENTE」を発表。 テクノ名義”H.I.D.”ではハードサウンディングなDeep Technoを発表した。
Shu-ma
アジア圏では数少ないFunky,Groove,Tech-houseをミクスチャーするイビサ仕込みのバレアリック・スタイルな選曲を得意とし、これまで計4度に渡るイビサ (Amnesia, Bora Bora)でのプレイを始めアメリカ, オランダ, 韓国, ロシアでの公演も好評を博す。 2009年、Oliver Schmitzとの共同名義でRobbie Riveraが主宰するJuicy Musicより「Tokyo Connection」を発表。 重鎮Carl Coxのレコメンドにより世界のTOP DJ達にプレイされイビサを代表する2大イベントスペースAmnesia、SpaceのコンパイルCDにダブル収録されるという快挙を達成。 2018年3月現在で国内外25を超えるレーベルより、計40トラック以上のオリジナル、リミックスをリリースし世界最大のダウンロードサイトBeatport Top 100に度々チャートインを果たす。 2015年、全世界規模で開催されたBeatport Remix Contestでは参加540作品の中でWinnerを獲得。 近年では自身のオリジナル作「Wanna Groove EP」がBeatport Top 100に約半月以上に渡りチャートインを果たす等ネクストレベルへ向け更に精力的に活動中。