安心安全への取り組み

お客様に安心してご利用いただけるよう、3密回避、衛生管理をはじめとした感染症予防対策を徹底しております。

[Jicoo|ジクー]

東京湾に浮かぶ船上バー。
ウォーターズ竹芝から発着運航しています。

Jicoo cruises around the Tokyo Bay.
The bar cruises from “Waters Takeshiba”

Newsニュース

5.1.2015 Fri 20:00-23:00The Floating Bar

Lounge on the BLUE
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントを、一夜を通してゆったりと落ち着いた雰囲気の中でお愉しみいただけます。

■Departure time
Hinode Pier | 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30

■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・エンターテインメント料が含まれます。

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Sold Out | チケット完売

Artist

Takahiro Haraguchi

フリーソウル、ディスコ、レアグルーヴ好きが昂じて、2009年イベント「harmony」のオーガナイズをはじめる。 スタートのきっかけは、Cafe Apres-midiのCD棚の上にMental Remedyのアナログがディスプレイされていたこと。 ディスコのハードディガーとしても知られており、Soft Rocks Japan Tour 2012、Force Of Nature 「Expansions」 Release Party Meets Robert Johnson Night 2012、endless flight dj koze new album 「amygdala」release party 2013、Idjut Boys Japan Tour 2012での出演など活動の場を広げている。

$HOW5

#テガキの名で活動するアーティスト。 レコードコレクター/ソウルファンジンを編集していた父親の影響で胎児の頃からレコードに囲まれながら育つ。 1998年、レコードのジャケットをカセットテープに描き始める。 そのアートワークはEgo trip(NY), FACT(UK), Rolling stone (ITALY) Sampling-loveやスチャダラ通信などで紹介され世界中のごく一部の人々の間で話題に。 2014年、初の個展「HANDRAWING$$$$$HIT!」を開催。 オフィシャルアートワークとしてGod Service Justin Vandervolgen「LIVE by JV」、ZEN-LA-ROCK「HEAVEN FORNIA EP」の盤面、bootytuneからの「D.J.Stak Chip Juke Slide EP」を手がけた。

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