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- 4.14.2017 Fri 20:00-23:00The Floating Bar
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントショーを、一夜を通してゆったりと落ち着いた雰囲気の中でお愉しみいただけます。
■Departure time
Hinode Pier | 20:00 21:00 22:00
Odaiba Seaside Park | 20:30 21:30 22:30
■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・消費税が含まれます
Sold Out | チケット完売
Artist
Yui Onodera
作曲家/サウンドアーティスト。 立教大学・武蔵野美術大学兼任講師。 鈴木昭男、フランシスコ ロペスらを輩出するアメリカのand/ OARより環境音と足踏みオルガンによる全一曲のアルバム「suisei」でデビュー以降、欧米各国で先鋭的なエレクトロ・アコースティック/電子音楽作品を発表し、イギリス「THE WIRE」ドイツ「DE:BUG」等の欧米主要メディアにて高い評価を得る。 2016年、ドイツの名門テクノレーベルKOMPAKTよりウォルフガング ヴォイト監修の人気シリーズ「Pop Ambient」コレクションへ初の日本人アーティストとして参加。 池上高志(複雑系科学/ALife研究者)、落合陽一(メディアアーティスト)らを審査員に迎え開催されたArt Hack Day 2016 にてインスタレーション作品「SHOES OR」が最優秀賞を受賞。 2013-15年、スペイン バルセロナのオーディオ ヴィジュアル フェスティバル STORUNG FESTIVALにモーリッツ フォン オズワルド、ミカ ヴァイニオ、フランク ブレットシュナイダー、ニコラス ベルニエらと共に出演する等、多様な分野を横断する国際的な活躍をみせる。 これまでに英国ロイヤル バレエ団/作曲家Scanner, バージニア コモンウェルス大学教授/サウンドアーティストStephen Vitiello, ロシアのバレエ /オペラの名門マリインスキー劇場管弦楽団員Vadim Bondarenko, 地理学 /都市計画学者Matthew Gandy, サウンドアーティストBJ Nilsen, 鈴木ユキオ（ダンサー）, 久保田晃弘（アーティスト/多摩美術大学教授）, 藤村龍至（建築家）等、様々な分野のアーティストとプロジェクトを協働。
HNZ
都市と身体/聴覚への関心を軸に様々な電子音響を環境に応じて使い分けるスタイルで、syntaxとのA Boys Cake Setでは新旧のハウスと現行テクノを配合する選曲を、単体の出演ではよりアブストラクトなテクノをプレイするアーティスト。 HNZ/Black Light District名義では、架空の都市の音景とリズムパターンを再構築するLiveセットも行う。 東京のオーディオビジュアル環境を開拓するプラットフォームBRDGの運営に携わり、サウンドアート/オーディオビジュアル/プログラミング関連の執筆・翻訳・通訳も手がける。
